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アグサン・デル・スル、フィリピン – クリシア・メイ・タハロスはもう涙を流さなかったが、その圧倒的な強さは変わらなかった。
2年連続で、東ビサヤの陸上競技の実力者は、5月25日(月)にプロスペリダードのダトゥ・リプス・マカパンドン知事デモクリト・O・プラザ・スポーツコンプレックスで行われた中等部女子3,000m走で王座を守り、パラロン・パンバンサ初の金メダリストという栄誉を再び手にした。
タナウアン国立高校への進学を控えた中学10年生(Grade 10)で、レイテ・スポーツ・アカデミー出身のタハロスは、スタートからフィニッシュまでレースをリードし、10分4秒76のタイムを記録。2025年イロコス・ノルテ大会でも初代パラロ・チャンピオンに輝いた実績を再現した。
「パラロは一生に一度のことなので、ほぼ1年間練習してきた。自信はあります」とタハロスは語った。
タハロスは2025年の自己記録10:18.6を約14秒上回り、2016年にダバオ地域のメア・ゲイ・ニヌラが樹立したパラロ記録10:03.4の更新に迫った。
東ビサヤは1位・2位を独占し、エンジェル・ルマカンが10:16.24で2位、ダバオ地域のチャーレン・コス(10:17.20)が3位に続いた。
タハロスの人生は、感情が激しく揺れ動いた2025年の感動的な優勝以来、大きく変わった。
現在は国際舞台でフィリピン代表として活躍し、11月にブルネイで開催されたASEANスクールゲームズの女子3,000mで銀メダルを獲得した。
次の目標は、スポーツ最大の舞台に立つことだ。
「100パーセント[貪欲]です。若いうちにオリンピックに出場することが夢です」と14歳のタハロスは語った。 – Rappler.com

