ワシントン・ポストの報道によると、トランプ氏が「誰も彼のことを知らない」と認めたと関係者が伝えており、ホワイトハウスのAI担当トップアドバイザーが退任を模索しているという。
テック投資家のスリラム・クリシュナン氏が、今月末までにホワイトハウスのAI上級政策顧問の職を辞する意向をトランプ政権幹部に伝えたと、関係者がポストに語った。

同紙によると、同氏はトランプ政権のAIアクションプランの立案者とみなされており、同プランでは規制の緩和やデータセンターの増設が提言されていた。
クリシュナン氏の役職にもかかわらず、トランプ氏は2025年12月のホリデーパーティーで「みんな彼が誰なんだと私に聞いてくる」と発言したと、ポストはソーシャルメディアで共有された動画を基に報じた。
ポストの取材に応じた匿名の関係者によると、クリシュナン氏はトランプ政権幹部に対し、テクノロジー政策に影響を与える機関を設立するために離職すると伝えたという。


