民主党上院議員は、マザー・ジョーンズとの新たなインタビューの中で、ニュージャージー州ニューアークにある移民・関税執行局(ICE)施設内の恐ろしい状況を明らかにした。
アンディ・キム上院議員(民主党・ニュージャージー州)は週末にICEのデラニー・ホールを訪問し、施設内のガイド付きツアーを受けた。施設内でキム議員は、ある女性が医療上の発作を起こしている間、他の女性たちが友人の助けを求めようとしている場面を目撃したと語った。また、施設の警備員たちは、そこに収容されている移民の権利をほとんど尊重していないように見えるとキム議員は付け加えた。

「彼らは私が被収容者と話すことを拒否した」とキム議員はデラニー・ホールを後にしながらマザー・ジョーンズに語った。「もし私が被収容者に話しかけたら、監視ツアーは即座に打ち切られると言われた。これは、私が法的に許可されている監視を合法的に行う能力を妨害するものであり、これは私の責任とアメリカ国民が求めていることへの深刻な侵害だと彼らに伝えた。」
女性棟での光景もキム議員の心に強く残ったようだ。
「彼女たちはただ必死になって手を振り、指を差していた。そしてベッドの上で丸くなっている女性を見た。『ここで何が起きているのか?』と聞いたが」とキム議員は語り、警備員たちは答えなかったと付け加えた。
また、医療棟に移送された人々は、家族や愛する人に連絡する手段がないと付け加えた。ICEはセキュリティ上の懸念を理由に、彼らの所在地も明かさないという。
「ICEは彼女の家族に彼女がどこにいるか、どの病院にいるかを教えていない。セキュリティ上の問題だと言っている」とキム議員は語った。「もし自分の大切な人が病院にいるのに、どの病院にいるかもわからず、ただ官僚的な書類を提出して、返事が来ることを祈るだけだと言われたとしたら、想像できますか?」


