PAS副総裁アフマド・サムスリ・モフタルは、ラルト選出議員ハムザ・ザイヌディンが2ヶ月前に野党党首を辞任した後、その職を引き継いだ。(Facebook提供)
ペタリンジャヤ:PAS総裁アブドゥル・ハディ・アワンは、ラルト選出議員ハムザ・ザイヌディンが野党党首の職を離れてからわずか2ヶ月で復帰すると述べた。
ハディ氏はクランタン州タナメラで開催されたReset大会で演説し、PASは自党の議員のみならず、ベルサトゥに残る13人を含むハムザ氏支持の議員たちにも意見を求めたと述べた。
「我々はPASだけでなく(他の)議員たちの意見も求めた。そのためPASはハムザ氏を野党党首に任命することに合意した。
「PASはまた、アフマド・サムスリ・モフタルをペリカタン・ナショナル(PN)の議長として留任させることも決定した」と同氏は述べた。
PAS副総裁のサムスリ氏は、ベルサトゥ総裁ムヒディン・ヤシンが辞任した後、2月にPN議長職を引き継いだ。
テレンガヌ州首相(メンテリブサール)である同氏は、先月ハムザ氏の後任として野党党首に就任した。
本日のハディ氏の発表は、PASが月曜日にベルサトゥとの政治協力を終了させた後に行われたものである。ただし、両党は引き続きPNの構成政党にとどまる。
連立の解消を受け、ベルサトゥの一部指導者はムヒディン氏をPN議長に再任するよう求めている。
ハディ氏はまた、PASが本日夜遅くにネグリ・センビラン州スレンバンで、数名のベテラン政治家の入党を発表すると述べた。
同氏によれば、入党者は他党の幹部、元閣僚、元州行政評議員のほか、NGO指導者や労働組合関係者が含まれるという。
「これはいくつかの衝撃的な決断となるだろう。我々は変革を起こす。我が国を救うための変革を促進すべく、党の機構を動員する変革だ」と同氏は述べた。

