『ジミー・キンメル・ライブ!』のゲストホストを務めたコメディアン兼女優のティファニー・ハディッシュは、ドナルド・トランプ大統領主催の「グレート・アメリカン・ステート・フェア」について、満員だと主張するトランプ氏の発言と、ナショナル・モールでの目に見えてまばらな参加者数を示す映像を対比させ、痛烈に批判した。
ハディッシュは観客に対し、トランプ氏がイベントは「満員御礼」になると約束していたと語った。メディアイトによると、番組はまばらな群衆にもかかわらず多くの参加者がいたと主張する記者のクリップ映像に切り替わった。

デイリー・ビーストによると、フォックスニュースが空っぽの場面を「祝祭日」が「絶頂期」であるかのように演出していることを示すモンタージュ映像の後、ハディッシュは2つの鋭い一言、「私のバット・ミツァの方が人が多かった」と、決め台詞として「私の飲酒運転裁判の方が人が多かった」と放った。
アトランタ・ジャーナル・コンスティテューション紙によると、ハディッシュは2022年1月にピーチツリーシティで逮捕された事案に関連する容疑で、来月ジョージア州フェイエット郡で公判を受ける予定である。
フォーブス誌の報道によれば、トランプ氏の自由250組織が運営するこの16日間のフェアは、110フィートの観覧車を停止させた停電、溶けたアイスクリーム、そしてイベントの党派性のために撤退した音楽アーティストなど、複数の失敗に見舞われている。
トランプ氏は証拠もなく、ある晩のフェアに4万5千人の参加者があったと主張した。
「トランプ氏は暑く荒れた天候のため、7月4日の演説を延期せざるを得ませんでした」と彼女は述べた。「実際、一部のMAGA支持者はアフリカ系アメリカ人歴史博物館に避難しなければなりませんでした。」
観客が拍手する中、彼女は「どういたしまして、またね」と付け加えた。
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