株式会社サンボーンジャパンは12月12日、スマホ向け戦略型シミュレーションゲーム『ドールズフロントライン』において、タクティカルFPSゲーム『Arena Breakout』とのコラボイベントを12月26日(金)より復刻開催することを発表しました。
『Arena Breakout』とのコラボイベントは12月26日(金)のメンテナンス終了後より復刻開催されます。イベント内容や報酬の詳細については、今後『ドールズフロントライン』の公式X(旧Twitter)などで随時お知らせされるとのことです。
『Arena Breakout』は、モバイル向けの次世代タクティカルFPSゲームです。同作は銃シミュレーションの枠を超えた、新しいタクティカルシューティングゲームとなっており、リアルな銃の製造・改造や傷の手当て、弾薬の補充といったシステムを搭載しています。
戦闘は常にスリリングな緊張感の中で展開し、勝者だけが全ての銃器と物資を手に入れることができる仕様になっているとのことです。さらに音紋システムや戦場の物資管理により、多くの戦場情報から出撃のタイミングを判断できるということです。
最先端のライティング技術とUnreal Engineを取り入れた壮大な天候システムを特徴とし、カジュアルなシューティングゲームの枠を越え、新世代のモバイルゲーマーに豊かでスリリングなハードコアタクティカルFPS体験を提供しているそうです。
『ドールズフロントライン』は、第三次世界大戦後を舞台とした、ダークかつシリアスな世界観が魅力のスマホ向け戦略型シミュレーションゲームです。プレイヤーは「指揮官」となり、銃器を擬人化したキャラクター「戦術人形」を自由に育成・編成し、多種多様な戦略を用いて敵の撃破を目指します。
第三次世界大戦後の2062年を舞台に、民間軍事会社「グリフィン」の指揮官であるプレイヤーは、戦術人形たちと共に数多くの戦場を駆け抜けることになります。人類に仇なす「鉄血」の人形たち、そして戦場の影に潜む謎が着任を待っているという設定になっています。
戦術人形は「人力」「弾薬」「配給」「部品」の数を組み合わせることで製造が可能です。戦術人形は銃器の種類による得手不得手があるだけでなく、個々で様々なスキルを持っています。戦術人形同士の組み合わせを考えながら部隊を編成することができます。
戦闘はボードゲーム方式で展開され、毎ターン行動ポイントを消費しながら移動します。敵と同じマスへ移動することで銃撃戦へ移行し、敵の動きを予想しながらマスを占領して戦略的に作戦を遂行する仕組みになっています。
マスを占領して敵を撃破!任務達成を目指せ!
『ドルフロ』の戦闘はボードゲーム方式。
マップ戦闘中は毎ターン、行動ポイントを消費しながら移動。敵と同じマスへ移動することで銃撃戦へ移行します。
敵の動きを予想しながらマスを占領!戦略的に作戦を遂行しましょう!
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