最先端の技術で、デジタル機器や映像撮影機材業界を常にリードしているソニー。入門機のα6400やハイアマチュア向きのα7 IVなどは、ミラーレスカメラ市場の定番ともいえるほど人気です。しかし、カメラの見た目・名前はどれも似ている一方で性能や価格がまったく異なり、どれを選ぶべきか悩みますよね。マイベストで全10商品の「ソニ最先端の技術で、デジタル機器や映像撮影機材業界を常にリードしているソニー。入門機のα6400やハイアマチュア向きのα7 IVなどは、ミラーレスカメラ市場の定番ともいえるほど人気です。しかし、カメラの見た目・名前はどれも似ている一方で性能や価格がまったく異なり、どれを選ぶべきか悩みますよね。マイベストで全10商品の「ソニ

【徹底比較】ソニーのミラーレスカメラのおすすめ人気ランキング

2026/01/21 19:44

最先端の技術で、デジタル機器や映像撮影機材業界を常にリードしているソニー。入門機のα6400やハイアマチュア向きのα7 IVなどは、ミラーレスカメラ市場の定番ともいえるほど人気です。しかし、カメラの見た目・名前はどれも似ている一方で性能や価格がまったく異なり、どれを選ぶべきか悩みますよね。


マイベストで全10商品の「ソニーのミラーレスカメラ」ランキングを見る

売れ筋の人気ソニーのミラーレスカメラ全10商品を徹底比較!

今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のソニーのミラーレスカメラ10商品をすべて集めて、どれが最もおすすめできる商品かを検証しました。なお、mybestでは解像感や暗所耐性が高く、オートフォーカスの精度が優れた商品をとくに優れたカメラと定義しています。具体的な検証内容は以下のとおりです。検証①:解像感検証②:暗所耐性・色再現性検証③:オートフォーカス性能検証④:持ちやすさ検証⑤:操作のしやすさ検証⑥:動画の撮りやすさ検証⑦:動画の画質検証⑧:手ブレ補正力

おすすめ人気ランキング

【1位】α7 III(ソニー)

おすすめスコア:4.67(2026/01/21時点)

最安価格:219,760円(2026/01/21時点)

弱点がほぼないバランス型!暗所でも高画質な入門フルサイズ

「α7 III」は、2018年3月に発売されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼。スタンダードなモデルながら高い性能を誇り、プロ・アマチュア問わず人気の高い商品です。解像感は十分高く、人間の目ではわからない細かな模様までしっかりと写せました。暗い場所で撮影してもザラザラとしたノイズは目立たず、画像を拡大しなければ気にならないでしょう。加えて、解像感の低下も少なく色もきれいです。明所だけでなく暗所でも一貫してきれいな画質でした。オートフォーカスの検証では、走って接近する人の動きをしっかりと追従。画面上で人の顔が小さくしか写っていなくても顔検出はしっかりと動作しており、連写しても高い精度でピントが合っていました。動きの激しいスポーツ撮影にも適している性能といえます。また、動画撮影にも向いており、4K動画の撮影も可能です。HDMI・マイク・イヤホンといった映像向きの端子はすべて搭載。動画の画質も良好で、被写体が前後に動いてもオートフォーカスはしっかり追従しました。暗所で撮影しても画質の劣化は目立たず、動画の性能もハイレベルです。カメラ本体はやや大きく重い一方で、グリップは握りやすく持ちやすいとの声がありました。オートモードが搭載されているため初心者でも楽に撮影できるものの、各撮影モードの解説が画面に出ないため使いこなすには慣れが必要でしょう。カメラ内部には5軸対応の手ブレ補正を搭載。手ブレ補正力の検証では、細かなブレをしっかりと補正できました。ソニーのミラーレス一眼のなかでも手ブレに強いモデルといえます。ベーシックモデルと謳われながらも、画質・オートフォーカス・手ブレ補正などすべての性能が高い商品。画質・性能のすべてに妥協したくない人が選ぶべき、最高峰の完成度といえるミラーレス一眼です。


良い点:
  • 解像感が高く細かな模様も鮮明に写す
  • 暗所でも高画質で撮影できる
  • 被写体の動きにしっかり追従するオートフォーカス
気になる点:
  • 本体が大きくて重い
  • 撮影モードの解説が画面に表示されず、ある程度の慣れが必要

【2位】α9 II(ソニー)

おすすめスコア:4.66(2026/01/21時点)

最安価格:440,000円(2026/01/21時点)

確実なAFで失敗知らず。画質も良好なハイエンドミラーレス

「α9 II」は、2019年11月に発売されたα9シリーズの最新モデルです。高速連写や高性能AF(オートフォーカス)が特徴で、スポーツや野鳥の撮影をする人に選ばれています。検証では高い解像感が見られ、不満はまずないといえるレベルでした。暗所でも高画質で、画像を拡大しない限りノイズは気にならないでしょう。発色は明所・暗所ともに正確で、暗い場所でも黒と紫の違いがはっきり見て取れるほど。フルサイズならではの高画質が楽しめるでしょう。オートフォーカス性能を検証すると、明らかにピントが外れている写真はありませんでした。連写をしても被写体を正確かつ素早く追従。カメラに慣れていない人でもピント合わせで失敗することはまずない性能で、オートフォーカスの検証ではトップの評価を得ました。一方、動画機能はソニーのミラーレス一眼のなかでは標準的。マイク・イヤホン・HDMIの端子を搭載し、4K動画の撮影も可能です。暗所でも十分な解像感と正確な色再現ができており、高画質。ただし、Log撮影(編集・色付け作業前提の撮影)などのプロレベルの撮影機能を搭載しているわけではないため、本格的な映像撮影向きではないでしょう。本体はやや大きい印象ですが、グリップは手に馴染みしっかりと握れるものでした。プロフェッショナルモデルとして位置付けられているものの、メニュー項目の一部にはヘルプ表示がでたりタッチ操作に対応していたりと、操作が特別難しいわけではありません。内蔵のボディ内手ブレ補正は強力で、細かなブレをしっかりと補正できました。画素数が多すぎないため手ブレが目立ちにくい利点もあり、手ブレしやすい夜景の撮影も積極的に行える性能といえます。明所・暗所ともに高画質なことに加えて、正確かつ高速なオートフォーカス性能を備えたハイスペックなミラーレス一眼です。とても高価ですが、動く被写体を確実に捉えたい人におすすめできます。


良い点:
  • 明所・暗所ともに高画質で正確な発色
  • 連写をしても被写体を正確かつ素早く追従し、ピントを合わせやすい
  • 強力な手ブレ補正を搭載
気になる点:
  • プロレベルの動画機能を搭載しておらず、映像撮影には不向き
  • 価格が高い
  • 本体が大きい

【3位】α7 IV(ソニー)

おすすめスコア:4.62(2026/01/21時点)

最安価格:297,970円(2026/01/21時点)

前モデルから順当進化。連写も速く、何でも撮れる優等生

2021年12月に発売された「α7 IV」は、前モデルと同様に万能スペックが特徴のフルサイズミラーレス一眼です。8K相当の静止画撮影と、前モデルより2倍なめらかな4K動画の撮影が可能となりました。解像感はとても高く、被写体の細部を目で見るよりも細かく写せるでしょう。暗所で撮影しても画質は良好で、画像を拡大しない限りノイズは気になりませんでした。発色は明所でも暗所でもきれいです。オートフォーカス性能の検証では、走りながら接近する人物をしっかりと検出・追従。連写してもピントが大きくズレることはありませんでした。カメラに慣れていない初心者でも、ピント合わせで失敗することはほとんどないでしょう。また、動画の画質もとてもよく、シャープで美しい発色でした。動画でもピント合わせは高速かつ確実で、信頼できるオートフォーカスです。暗所で撮影してもノイズが目立たなかったため、どんな状況でも高画質な動画が撮れるでしょう。一方、本体はやや大きく重め。しかし、グリップは大きく深さがありしっかりと握れました。初心者向きの操作性を追求したモデルではないものの、オートモードやタッチパネルが搭載されており、難しいとは感じないでしょう。5軸補正対応のボディ内手ブレ補正は効果的で、軽い揺れや振動ならしっかり補正できました。ただし、前モデルのα7 IIIより画素数が増えたことで手ブレが目立ちやすくなったといえます。暗いところで撮るなら、ブレにくい撮影姿勢を意識したほうがよいでしょう。前モデルよりも画素数が増え、動画性能も向上した後継モデル。さまざまな被写体・撮影ジャンルに対応する万能さが魅力の商品で、価格は高くても何でも撮れる高性能なカメラがほしい人におすすめといえます。


良い点:
  • 高画素で、肉眼で見るよりも繊細に写せる
  • 動く被写体を正確かつ素早く検出・追従
  • 5軸補正対応のボディ内手ブレ補正を搭載
気になる点:
  • 本体が大きく重い
  • 画素数が大きいため、手ブレが目立ちやすい
  • 初心者向きではない操作性

【4位】α7C(ソニー)

おすすめスコア:4.59(2026/01/21時点)

最安価格:298,000円(2026/01/21時点)

中級者でも満足する性能。コンパクトさも備えた人気機種

2020年10月に発売された「α7C」は、α7シリーズのなかでコンパクトさを追求したモデル。画質と携行性を両立したい人に人気です。解像感は良好で、近づいて凝視しないと見えないような細かな模様まで写せました。加えて、暗所で撮影してもザラザラした感じはあまりなく、夜でもきれいに撮れるでしょう。発色は明所・暗所はともに良好で、総合的な画質は中〜上級者でも満足するレベルといえます。オートフォーカス性能は高く、走ってくる人をしっかりと追従。人の顔が大きく写っていない状態でも顔検出が動作しており、撮影中に人を見失うことはありませんでした。連写をしてもピントの精度が落ちる様子はなく、優れたオートフォーカス性能といえます。また、動画機能も優れています。マイク・イヤホン・HDMI端子に加えて、押しやすい大きな録画ボタンと可動域の広いバリアングルモニターも搭載。ピント合わせも正確で、画質もハイレベルでした。内蔵ファインダーは小型で上位モデルより視認性はよくないものの、本体はコンパクトで軽量です。グリップ部分はやや薄く握りやすさはそこそこですが、コンパクトなため持ちにくいとは感じないでしょう。手ブレ補正力を検証すると、ボディ内手ブレ補正で手ブレをしっかり軽減できました。何かがぶつかるような強い衝撃には弱いものの、カメラに伝わる細かな振動はしっかりと抑えられています。


良い点:
  • 解像感はよく、細かな模様も鮮明に撮影可能
  • 暗所でも高画質で撮影できる
  • 連写をしてもオートフォーカス精度が落ちず優秀
気になる点:
  • 内蔵ファインダーが小型のため、上位モデルより視認性は劣る

【5位】α7R IV(ソニー)

おすすめスコア:4.57(2026/01/21時点)

最安価格:372,370円(2026/01/21時点)

最高レベルの解像感。ただし、高画素ゆえ手ブレには強くない

2019年9月に発売された高画素モデルの「α7R IV」。2021年6月に仕様変更があり、業界トップクラスの高画素や連写性能などは変わらず、背面モニターの解像度が約1.6倍高精細になっています。解像度重視のセンサーはローパスフィルターレス仕様。検証したところ、肉眼で見分けられないほど細かい模様まで写せており、解像感はトップでした。暗所ではノイズが見られますが、解像感の低下は大きくありません。発色は明所・暗所ともに良好で、静止画撮影に適した画質といえるでしょう。オートフォーカスの検証では、動きながら接近する人物にピントがしっかりと追従しました。また、連写時に精度が落ちる様子もありません。風景などの静物だけでなく動く被写体の撮影にも十分使える性能です。動画撮影機能も充実しており、映像系の端子は揃っています。4K動画やフルHDでのスローモーションの撮影も可能なうえ、画質も良好で暗所での発色もきれいでした。オートフォーカスの初動はワンテンポ遅れる場合がありますが、激しく動く被写体を撮らなければまず不満はないでしょう。本体はやや重く感じるもののグリップは大型で、手が大きな人でもしっかりと握れました。価格・特徴から初心者向きとはいえませんが、タッチ操作やメニュー項目のヘルプ表示に対応しているため、不慣れな人でも扱えるでしょう。なお、ほかのα7シリーズと同様、ボディ内に5軸手ブレ補正が組み込まれています。補正性能は十分といえるものの、高画素であるゆえにブレが非常に目立ちやすい点には注意。ブレのないシャープな写真を撮りたいなら、撮影姿勢に気をつけたり三脚を使ったりする必要があります。


良い点:
  • 高画素センサーで細かい模様もしっかり写る
  • 明所・暗所での発色が良好
  • 動体追従のオートフォーカスが優秀
気になる点:
  • 暗所でノイズが発生することがある
  • オートフォーカスの初動が遅れることがある
  • 本体が重く、手ブレが目立ちやすい

【6位】α6600(ソニー)

おすすめスコア:4.56(2026/01/21時点)

最安価格:206,800円(2026/01/21時点)

手ブレにも強い高性能モデルだが、暗所ではややノイズが発生

α6000シリーズの最上位モデルである「α6600」は、2019年12月に発売されたカメラです。ボディ内手ブレ補正や大型バッテリーを搭載し、より本格的な撮影をこなせるハイパフォーマンスモデルといえます。解像感は高く、撮った写真を大きく拡大しても不満はあまりないでしょう。暗所ではノイズが生じ、解像感は低下するもののそれでも十分な解像感だと感じました。暗いところでも色味が大きく変わることはなく、一貫して美しい発色といえます。オートフォーカス性能を検証すると、走りながら接近する人物を捉え続け連続撮影できました。精度にも優れており、運動会や鉄道などの動く被写体の撮影に適しているといえます。また、動画機能も充実しており、マイク・イヤホン・HDMI端子を搭載。加えて、LogやHLGといったプロ向きの機能にも対応。画質も十分によく、高い解像感と正確なオートフォーカス性能を備えていました。暗所ではノイズが生じ、発色もやや劣化するものの、一般的な撮影で不満はまずないでしょう。下位モデルより重く厚みのある本体ですが、グリップが大きくしっかりと握れました。画面のタッチ操作はあるものの、内蔵ストロボや撮影モードの解説など下位モデルが採用している初心者向きの機能は省略されています。カメラ本体にはボディ内手ブレ補正を備えており、手ブレ補正のないレンズを使ったときにもブレを軽減できます。検証したところ、補正性能は高く効果的。室内・夜景などの暗い環境での撮影でも、ブレを気にせず撮影できるでしょう。


良い点:
  • 拡大して見てもクリアな画質
  • 動く被写体をしっかり捉える、優秀なオートフォーカス
  • ボディ内手ブレ補正搭載で、暗所でもブレにくい
気になる点:
  • 暗所ではノイズが生じ、発色もやや劣化する
  • 内蔵ストロボや撮影モードの解説など、初心者向きの機能が省略されている
  • 本体が重く厚みもある

【7位】α7S III(ソニー)

おすすめスコア:4.51(2026/01/21時点)

最安価格:405,590円(2026/01/21時点)

暗所・動画撮影に特化。ピント精度も高いが、画素数が少ない

2020年9月発売の「α7S III」は、約5年ぶりにモデルチェンジとなったα7Sシリーズの最新モデルです。イメージセンサー・画像処理エンジンの両方を刷新したことにより、性能や画質が大幅に進化したと謳われています。検証をしたところ、画素数の少なさが影響し解像感が高いとはいえない結果に。一方で、暗所ではノイズはほとんど気にならず、発色も正確です。解像感の低下も少なく、明所と暗所での画質の差は非常に小さいといえます。オートフォーカス性能は優れており、被写体が動いてもしっかりと追従しながらピントを合わせられました。連写時にも動作は安定しており、プロスポーツや野鳥など素早く動く被写体を撮らないなら困ることはほとんどないでしょう。動画機能に関しては、映画撮影用カメラのような卓越した性能といえます。AFは機敏かつ正確で、ピントがズレることはありませんでした。4K動画に適した画素数で、映像はシャープでノイズもなく非常に高画質。発色も非常によく、PV・MVといった映像作品の撮影にも適した性能です。本体はグリップが大きく、しっかりと握り込めるタイプです。性能・特徴は初心者向きとはいえないものの、ほかのソニーのミラーレス一眼と同等の使いやすさを実現。カメラの扱いに慣れている人なら、すぐに使いこなせるでしょう。手ブレ補正はボディに内蔵されており、効き具合は良好。何かがぶつかった際のような大きな衝撃は軽減できなかったものの、手持ち撮影で生じるようなブレであればしっかりと補正できていました。


良い点:
  • 暗所でもノイズが少なく、発色が正確
  • 動く被写体にしっかり追従する、優れたオートフォーカス機能を搭載
  • 4K動画に適したスペックで、ノイズが少なく高画質なうえ発色も良好
気になる点:
  • 画素数が少なく、静止画の解像度は物足りない

【8位】α7R III(ソニー)

おすすめスコア:4.44(2026/01/21時点)

最安価格:284,700円(2026/01/21時点)

高画素・高解像が魅力。しかしブレに弱く、動画機能は標準的

2017年11月発売の「α7R III」。2021年6月にマイナーチェンジが行われ、高画素・高速連写・ボディ内手ブレ補正内蔵などの基本性能は変わらず、背面モニターの解像度が向上しました。センサーは高画素かつ解像感を重視した仕様で、解像感の検証ではトップクラスの評価を得ました。暗所でも解像感は高い一方で、拡大するとノイズがやや目立ちます。しかし、暗所での色合いは明所とほとんど差がなく美しく感じました。総合的に静止画の画質は優れているといえます。一方で、オートフォーカス性能の検証では連写時にピントが少し外れる場面がありました。風景や夜景などの撮影ではまず困らない精度・性能ですが、激しく動くスポーツや動物の撮影では慣れやテクニックが必要となることもあるでしょう。動画撮影に関しては標準的な性能です。撮影した動画を確認すると、解像感は高く暗所でもノイズは目立ちませんでした。しかし、暗所ではピント位置が決まらず迷う場面も。録画ボタンが誤操作防止のため非常に小さく、動画メインで撮影するなら使いにくいと感じる恐れがあります。本体のグリップは大きすぎず握りやすい印象です。しかし、本体が軽いわけではないためそれなりの重さを感じました。一部のメニュー項目に対してはヘルプ表示が出るため、特段使いにくいとは感じないでしょう。ボディ内蔵の手ブレ補正は効果的なものの、高画素モデルのためブレが目立ちやすい傾向がありました。一般的な環境や撮影設定ではまず問題ありませんが、夜景を手持ちで撮影したり、意図的にシャッタースピードを遅くして撮影したりするなら注意が必要です。


良い点:
  • 解像感がトップクラスによい
  • 暗所での色合いが美しい
  • グリップが握りやすい
気になる点:
  • 連写時オートフォーカスがズレることも
  • 暗所での動画撮影時、ピント合わせがうまくいかない場合も
  • 本体がやや重く手ブレしやすい

【9位】α6400 パワーズームレンズキット(ソニー)

おすすめスコア:4.34(2026/01/21時点)

最安価格:125,345円(2026/01/21時点)

初心者向きの使いやすさだが、ボディ内手ブレ補正は非搭載

「α6400」は、2019年2月に発売されたミラーレス一眼。2016年3月に発売された「α6300」の後継機種で、初心者向きながら高性能だと市場で話題となったモデルです。解像感は十分高く、細部までしっかり写したい風景写真にも向いています。暗所ではザラザラとしたノイズが生じるものの、ディテールは失われておらず、ノイズを減らすより解像感を重視するチューニングといえます。発色はきれいで、暗所でも明るくきれいな印象でした。オートフォーカス性能は優秀で、走りながら近づく人物をしっかりと追従。ややピントがズレてしまう場面もありましたが、激しく前後に動く被写体を撮らない限りはまず不満を感じないでしょう。動画機能は充実しており、4K動画の撮影も可能です。画質は良好で、細部までシャープな写り。明所でのオートフォーカスはスムーズかつ正確な一方で、暗所では迷うこともありました。静止画と同様、暗所でノイズは生じますが注視しなければ気にならないレベルです。本体は軽量かつコンパクト。カメラに不慣れな人でも使いやすいよう、それぞれの撮影モードの特徴が写真と文字で説明されるモードダイヤルガイドを搭載しています。上位モデルでは省略される内蔵ストロボも備わっており、初心者が使いやすい設計といえるでしょう。なお、手ブレ補正は本体に内蔵されていません。手ブレ補正がないレンズを使う場合にはブレやすいため、正しい撮影姿勢で撮ったり三脚を使ったりするとよいでしょう。


良い点:
  • 解像感が高く風景写真もきれいに撮れるスペック
  • オートフォーカスが優秀で追従性能が高い
  • 4K動画撮影が可能で画質も良好
気になる点:
  • 暗所でノイズが生じやすい
  • 暗所でオートフォーカスが迷うことがある
  • 本体に手ブレ補正機能がない

【10位】ZV-E10 パワーズームレンズキット(ソニー)

おすすめスコア:4.34(2026/01/21時点)

最安価格:87,180円(2026/01/21時点)

動画特化で使いやすい。画質も良好だが手ブレ補正には注意

ソニーのVLOGCAMシリーズに属する「ZV-E10」は、動画撮影に特化したミラーレス一眼。2021年9月の発売以来、映像制作者やYouTuberなどから強く支持されている人気商品です。解像感は十分高く、ベースモデルであるα6400と同等でした。暗所の撮影ではノイズが生じているものの、注視したり拡大したりしなければあまり気にならないでしょう。発色は十分美しく、暗所でも良好です。動画向きのカメラではありますが、静止画でもきれいな画質といえます。オートフォーカス性能の検証では、画面内に写る被写体の顔が小さいうちから認識・追従しました。連写時にピントがズレてしまう場面もありましたが、激しく動く被写体を撮らないなら十分な性能で不満は少ないでしょう。動画機能の充実度はトップで、録画ボタンの配置や大きさなども工夫されています。特筆すべきは大きな内蔵マイクで、ほかのカメラにはない特徴です。また、肌をきれいに見せるモードや、映画のような背景ボケを生む専用ボタンも備えています。加えて、高画質なうえピント合わせも機敏かつ正確でした。本体は軽量で、持ち運びに苦労しないでしょう。グリップは小さいものの、本体が軽いため持ちにくくはありません。また、撮影モードの切り替え画面はわかりやすく初心者向き。なお、静止画撮影で便利なファインダーやストロボなどは非搭載です。手ブレ補正機能はカメラ本体にはなく、手ブレを減らすなら補正機能のついたレンズを使う必要があります。レンズセットとして販売されている交換レンズ「SELP1650」には手ブレ補正機能があるものの、別のレンズを使う場合には注意しましょう。


良い点:
  • 解像感が高く、美しい発色を実現
  • 遠くの被写体でも顔をしっかりと認識・追従する
  • 大きな内蔵マイクがあるほか、肌をきれいに見せるモードや背景ボケを生むボタンを搭載
気になる点:
  • 暗所でノイズが生じることがある
  • 激しく動く被写体の撮影では、ピントがずれてしまうことも
  • ファインダーやストロボ、手ブレ補正機能がない

監修者:西尾豪(写真家)

ガイド:八幡康平(元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

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