クシムがナナメウエとトレジャリー事業推進へ クシムが、ナナメウエとのトレジャリー事業推進に関する基本合意書の締結を1月23日に発表した。この契約は、暗号資産(仮想通貨)トレジャリー事業の企画・実行力を強化するとともに、日 […]クシムがナナメウエとトレジャリー事業推進へ クシムが、ナナメウエとのトレジャリー事業推進に関する基本合意書の締結を1月23日に発表した。この契約は、暗号資産(仮想通貨)トレジャリー事業の企画・実行力を強化するとともに、日 […]

クシム、ナナメウエとトレジャリー事業推進及びWeb3社会実装に向けMOU

クシムがナナメウエとトレジャリー事業推進へ

クシムが、ナナメウエとのトレジャリー事業推進に関する基本合意書の締結を1月23日に発表した。この契約は、暗号資産(仮想通貨)トレジャリー事業の企画・実行力を強化するとともに、日本国内におけるWeb3の社会実装及び利用者基盤の拡大を目的に行われた。

クシムは、デジタル資産領域に関する研究開発および投資活動を行う東証スタンダード上場企業だ。同社は昨年12月26日から、暗号資産イーサリアム(ETH)の購入を開始している。暗号資産トレジャリー事業の推進にあたっては、イーサリアムを中核とするエコシステムの健全な発展に貢献することが、中長期的な企業価値の向上につながるとの考えを同社は示している。

またナナメウエは、バーチャルワールド「Yay!」運営やWeb3関連事業を展開する企業。Yay!は、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2であるソニューム(Soneium)上のdApps(分散型アプリケーション)として提供されている。なおナナメウエ代表取締役の石濵嵩博氏は、1月末開催予定のクシム定時株主総会において、同社の社外取締役に就任する予定となっている。

両社は当該連携により、日本国内におけるWeb3の社会実装に関する検討、クシムの暗号資産トレジャリー戦略の高度化に関する連携を行っていくという。なお本件は、現時点で資本提携を伴うものではないとのこと。

Web3の社会実装に関する検討では、「IP、NFT、デジタルコンテンツ等を活用したユースケースの調査・企画」、「エンターテインメント領域におけるWeb3活用可能性の検討」、「イーサリアムメインネット及びSoneium上のプロダクト開発を通じた利用者基盤の拡大」を施策とするという。

暗号資産トレジャリー戦略の高度化に関する連携では、「ETHを中心とした技術・運用・管理に関する調査及び知見共有」、「イーサリアムエコシステム全体の価値向上に資する取組の検討・支援」を実施するとのこと。

また両社は共同運営会議を設置し、共同推進体制を整えるとのことだ。

クシムは1月15日、フラクトンベンチャーズ(Fracton Ventures)とトレジャリー事業推進およびイーサリアムコミュニティへの協力支援に関する基本合意書(MOU)を締結している。この業務提携により両社は、国内外のコミュニティへの貢献活動を加速させ、トレジャリー事業の透明性向上、技術調査、教育・啓発といった多角的な取り組みを推進するとしている。

なお同社は、Web3・暗号資産トレジャリー事業を中核とする企業への転換等を理由に、商号を「株式会社HODL 1 (ホドルワン)」へ変更する予定だと昨年12月24日に発表していた。その際の発表でクシムは、ETH DAT(イーサリアム・デジタル資産トレジャリー)」におけるNo.1を目指すと伝えている。 

参考:クシム
画像:PIXTA

関連ニュース

  • 今年Web3どうなる? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する129人が語る「2026年の展望」
  • クシムとフラクトンが業務提携、トレジャリー事業推進・イーサリアムコミュニティへの協力支援で
  • クシムがイーサリアム購入開始、約1千万円で20ETH取得
  • クシム、暗号資産トレジャリー事業転換等で「HODL1」に商号変更へ
  • クシム、ブロックチェーン技術の研究開発組織「Kushim Labs」創設、INTMAXと提携も
免責事項:このサイトに転載されている記事は、公開プラットフォームから引用されており、情報提供のみを目的としています。MEXCの見解を必ずしも反映するものではありません。すべての権利は原著者に帰属します。コンテンツが第三者の権利を侵害していると思われる場合は、削除を依頼するために [email protected] までご連絡ください。MEXCは、コンテンツの正確性、完全性、適時性について一切保証せず、提供された情報に基づいて行われたいかなる行動についても責任を負いません。本コンテンツは、財務、法律、その他の専門的なアドバイスを構成するものではなく、MEXCによる推奨または支持と見なされるべきではありません。