【CoinDesk Summary】

● Ripple(リップル)は、10億ドルで買収したGTreasuryを基盤に、企業が現金とデジタル資産を一元管理できるエンタープライズ向けプラットフォーム「Ripple Treasury」を展開し、企業財務領域への取り組みを進めている。

● 同サービスは、リップルが発行するステーブルコイン「RLUSD」を用いて、国境を越えた資金移動を3〜5秒で実行できる仕組みを採用。既存のトレジャリー業務フローとも統合されており、流動性管理の効率化や遊休資金の削減を狙う。

● また、翌日物レポ市場や、ブラックロックの「BUIDL」に代表されるトークン化MMFへの接続を通じて、リップルは暗号資産(仮想通貨)決済のみならず、規制に準拠した機関投資家向け金融インフラとしてのポジションの確立を目指している。

|編集:NADA NEWS編集部
|ソース(全文):XRP-linked Ripple rolls out treasury platform after $1 billion GTreasury deal

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