リップル日足チャート-2026年2月19日
リップル4時間足チャート-2026年2月19日
リップル1時間足チャート-2026年2月19日
リップル(XRP)
XRPは現在、1.43ドル付近を推移している。昨日は日足中期HMAの上抜けに挑戦したが、1時間足長期HMAに上値を抑えられ失敗。その後は売りが優勢となり、日足短期HMAを下抜ける展開となった。足元では短期的に下落が一服している状態である。
4時間足ではMACDがマイナス圏で推移しており、下落圧が継続している。加えて、日足短期HMAを明確に下回っていることから、日足レベルでも戻り売りが入りやすい構図だ。1時間足では下降トレンド中の押し目形成と判断できる配置であり、今後、日足短期HMAおよび日足中期HMAを上抜けできず、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立する場合はショートを検討する局面である。下値目安は直近安値ラインの1.35ドル付近、さらに4時間足長期HMAが位置する1.30ドル付近を想定する。
長期視点では、日足MACDから下落圧の減少が確認できるため、1.35ドルから1.30ドルのゾーンでは一旦の下げ止まりも想定される。ただし、日足は依然として下降トレンドのチャート配置であり、このサポート帯を明確に下抜けた場合は1.119ドル付近までの下落も想定しておく必要があるだろう。
ビットコイン日足チャート-2026年2月19日
ビットコイン4時間足チャート-2026年2月19日
ビットコイン1時間足チャート-2026年2月19日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、67,200ドル付近を推移している。昨日夜に1時間足長期HMAを起点に下落が加速し、その流れの中で日足短期HMAを下抜けた。その後は自律反発が入り、足元では日足短期HMA直下まで価格を戻している局面である。
足元の構図を見ると、4時間足MACDは依然として0ライン下で推移しており、下落圧が継続していることが確認できる。価格配置も下降トレンド中の戻りに位置しており、短期的な押し目形成と判断できる。このことから今後、日足短期HMAを明確に上抜けできずに失速し、1時間足中期HMAを下抜ける場合は、短期ショートを狙う局面である。下値の目安は日足で意識される直近安値ラインの65,100ドル付近、さらに4時間足長期HMAが位置する64,000ドル付近を想定する。
長期的に見ると、日足MACDでは下落圧の減少が継続しており、売りの勢い自体はやや鈍化しつつある。そのため、65,100ドルから64,000ドルのゾーンでは一旦下げ止まり、中期的な横ばい相場へ移行する可能性が高いと考える。ただし、日足短期HMAを明確に割り込んだ状態が続いている点は弱材料であり、4時間足長期HMAを明確に下抜ける場合は、60,040ドル付近まで下値を拡大するシナリオも視野に入る。短期戻り売りを基本戦略としつつ、下位足のHMAの位置関係を丁寧に確認したい局面である。
イーサリアム日足チャート-2026年2月19日
イーサリアム4時間足チャート-2026年2月19日
イーサリアム1時間足チャート-2026年2月19日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,983ドル付近を推移している。昨日夜から下落が進み、4時間足一目均衡表雲および日足短期HMAを下抜けたが、その後は反発。足元では再び日足短期HMAを上抜ける動きとなっている。
短期的には下落圧は一旦後退しているものの、4時間足MACDは依然としてマイナス圏で推移しており、中期的な地合いは弱い。上値には1時間足長期HMA、さらに4時間足一目均衡表雲下端が控えており、戻り局面では上値の重さが意識されやすい配置である。このことから今後、再度日足短期HMAを下抜けし、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立する場合はショートを検討する局面だ。下値目安は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近の1,880ドル付近を想定し、損切りはエントリー時点での直近高値直上とする。
長期視点では、日足MACDから下落圧の減少が継続していることが読み取れ、急落再開というよりは段階的な下値模索の展開を想定する。したがって、仮に下落した場合でも第一目標は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの調整と見る。ただし、日足中期HMAを明確に上抜けるまでは、日足レベルでは下降トレンドの押し目形成段階と判断できることから、4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションを伴う形で下方向へ拡大する場合は、1,740ドル付近までの下値拡大も視野に入るだろう。
オーブス日足チャート-2026年2月19日
オーブス4時間足チャート-2026年2月19日
オーブス1時間足チャート-2026年2月19日
オーブス(ORBS)
ORBSは現在、0.0094ドル付近を推移している。2月8日以降は中期的に横ばい相場が続いていたが、昨日夜に日足中期HMAを明確に上抜けた。その後、1時間足レベルで押し目を形成したのち急騰し、日足一目均衡表雲下端付近まで上昇している。
足元では日足一目均衡表雲下端で上値を抑えられ反落しているものの、日足中期HMAを上抜けたことで短中期的な地合いは上向きに転じている。一方で、急騰により4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、4時間足レベルでは一旦の1時間足長期HMA付近まで調整の値動きに移行する可能性が高い。その後、1時間足長期HMAを起点に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立する場合はロングを検討する局面である。利確目安は日足一目均衡表雲下端付近とし、損切りはエントリー時点での直近安値直下とする。
長期的には、今後日足中期HMAを明確に下抜けない限り、日足一目均衡表雲の上抜けが焦点となる。雲を上抜けた場合は本格的な強気相場へ移行する可能性があり、その際の中期目標として0.01195ドル付近が意識される水準となるだろう。ただし、雲上抜け前には日足レベルでの押し目形成を挟む展開も想定しておきたい。
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