累計利益100億円超を達成した著名個人投資家テスタ氏は21日、自身のXアカウントで長期保有ポートフォリオの定期観察報告を投稿し、ビットコインと任天堂株が含み損の状態にあることを明らかにした。 ビットコイン約2,000万円 […]累計利益100億円超を達成した著名個人投資家テスタ氏は21日、自身のXアカウントで長期保有ポートフォリオの定期観察報告を投稿し、ビットコインと任天堂株が含み損の状態にあることを明らかにした。 ビットコイン約2,000万円 […]

テスタ氏、ビットコイン含み損2,000万円──長期保有ポートフォリオ公開

2026/02/21 13:53
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累計利益100億円超を達成した著名個人投資家テスタ氏は21日、自身のXアカウントで長期保有ポートフォリオの定期観察報告を投稿し、ビットコインと任天堂株が含み損の状態にあることを明らかにした。

ビットコイン約2,000万円、任天堂約2,200万円の含み損

テスタ氏が公開した「スーパー長期ほったらかし口座 定期的観察その11」によると、長期保有銘柄のうち含み損を抱えているのはビットコインBTCBTCと任天堂株の2つのみ。BTCは評価額約7,944万円で含み損約2,056万円、任天堂株は評価額約7,723万円で含み損約2,277万円となっている。

一方、米国株やETFは順調に拡大しており、米国株は前回比約4,057万円増の総額約6億574万円、金ETFは前回比約1,788万円増の約3億788万円、井村ファンドは前回比約1,382万円増の約3億382万円、オルカン(全世界株式インデックスファンド)は前回比約519万円増の約2億519万円、S&P500は前回比約460万円増の約1億436万円となった。

テスタ氏は投稿で「前回からTopixとビットコインと任天堂が新たに加わりました」と述べ、Topixと米国債は金額が小さいため観察対象から除外したと説明。また「今回はランキング形式で並べてみましたがすでにオルカンはとっくに抜いてずっと爆上がりしてる金よりさらに爆速で井村ファンドがずっと伸びてますおそろしや」とコメントした。

2025年11月に「しぶしぶ」BTC初購入

テスタ氏は2025年11月22日にビットコインを初購入したことを公表。購入額5,000万円で、価格下落時にはさらに5,000万円の追加購入を予定していた。当初は知人の勧めで「しぶしぶのしぶしぶのしぶしぶに」購入したと明かしている。

関連:テスタ氏「しぶしぶのしぶしぶのしぶしぶに」ビットコイン初購入

その後26日には追加購入を実施し、保有量は7.37BTCに到達。当時、過去のS&P500投資で様子見したことで買い増し機会を逃した経験を教訓に、「値下がりを待つよりも機会損失回避を優先」する方針を採用し、「もう全部買っておきました」と述べていた。

関連:テスタ氏がビットコイン追加購入、保有7.37 BTCに──S&P500の教訓に「もう全部買っておきました」

しかし今回の報告では、ビットコイン価格の短期的な下落により含み損に転じている状況が明らかになった。テスタ氏はこれまで20年連続でリターンがマイナスになった年はなく、累計利益100億円超、年間配当金1.5億円超を達成している国内トップクラスの個人投資家として知られている。

任天堂株も含み損、長期戦略は継続

任天堂株については、2025年12月11日に約2億円分を購入したことを公表していた。当時は「半分はリバったら売って残り半分は現引してオルカンとかビットコインと同じ半永久ポートフォリオに入れる予定」と説明していたが、現在は含み損の状態が続いている。

テスタ氏は過去のXで「任天堂どうしたのでしょうとリプいただきましたがしっかりと爆損してます」とコメントしており、短期的な含み損に対しても冷静な姿勢を維持している。

今回の報告では米国株や金ETF、投資信託が順調に拡大している一方、ビットコインと任天堂株の含み損が長期保有戦略におけるリスク分散の重要性を示す形となった。

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