ネバダ州ヘンダーソン – 4月24日:クォーターバックのフェルナンド・メンドーサ(中央)は、2026年NFLドラフトで昨日ラスベガス・レイダースに全体1位指名された選手で、2026年4月24日にネバダ州ヘンダーソンのラスベガス・レイダース本部/インターマウンテン・ヘルス・パフォーマンスセンターで行われた記者会見後、レイダースのゼネラルマネージャー、ジョン・スパイテック(左)とヘッドコーチのクリント・クービアック(右)とともにポーズをとった。(写真:イーサン・ミラー/ゲッティ イメージズ)
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フェルナンド・メンドーサが全体1位指名されることは予想されていたが、今や正式なものとなった。メンドーサがラスベガス・レイダースに加入したことで、彼の2026年ファンタジーフットボールの展望を分析していく。
レイダースはフランチャイズ・クォーターバックを探し続けており、ついにその選手を見つけたかもしれない。メンドーサはインディアナ大学を全国制覇に導き、3,535ヤードを投げ、昨年はハイズマン・トロフィーを受賞した。
これらの印象的な実績にもかかわらず、メンドーサが2026年のファンタジーフットボールでスターになるとは限らない。
フェルナンド・メンドーサの移籍先:ラスベガス・レイダース
予想通り、レイダースは理想的な移籍先とは言えない。全体1位指名権を持っていたこと自体がその理由だ。とはいえ、彼らはNFLフリーエージェント市場で大きな動きを見せた。
レイダースが獲得した注目の選手の一人がタイラー・リンダーバウムだ。最初の4シーズンのうち3回プロボウルに選ばれたリンダーバウムと組めることは、メンドーサにとって大きなプラスになるはずだ。
レイダースはまたジェイレン・ネイラーとも契約した。ネイラーは控えとして安定した選択肢となり得る。これまで突出した活躍はないものの、直近2シーズンでそれぞれ400ヤード以上を記録している。ただし、ネイラーはいずれのシーズンもターゲット数が55回を超えておらず、大きなボリュームを与えられてはいなかったことも念頭に置いておく必要がある。
昨年からチームに在籍していた選手では、アシュトン・ジャンティがバックフィールドから活躍できる好選択肢であり、メンドーサへのプレッシャーを和らげてくれるだろう。レシーバー陣では、ブロック・バワーズがこのチームの最大の武器だ。ただし、バワーズ以外にエリートレシーバーはいない。
もう一つ考慮すべき重要な要素がある。メンドーサは2026年にスターターとして起用されない可能性もある。レイダースはカーク・カズンズを獲得しており、今シーズンは2,000万ドルの保証給を受け取ることになっている。
これはメンドーサの長期的な影響には関係しないが、彼の2026年の展望にとっては非常に大きな問題だ。
フェルナンド・メンドーサ 2026年ファンタジーフットボール予測
メンドーサが全体1位指名であることを考えると、2026年シーズンのどこかの時点でスターターになると私は予想している。カズンズは2025年に1,721ヤード、10タッチダウン、5インターセプトと振るわなかった。
同時に、メンドーサがシーズンの半分近くプレーしないとしたら、それも驚きだ。もし目的がメンドーサを長期間ベンチに座らせることでなければ、レイダースがカズンズにそれだけの投資をするとは思えない。
そうは言っても、少なくともファンタジーフットボールの観点からはメンドーサにとって好ましい状況ではない。ファンタジーマネージャーはシーズンの大半をベンチで過ごすクォーターバックを指名することになり、ウェイバーワイヤーの動きを制限されてしまう可能性が高い。
それだけでなく、ファンタジーフットボールではクォーターバックのラッシュ面での優位性が非常に重要だ。メンドーサは機動力があるが、エリートレベルのラッシュ能力は持っていない。
2025年のメンドーサは276ラッシュヤードと7ラッシュタッチダウンを記録した。また、大学フットボールではサックが負のラッシュヤードとして計算されることも注記しておく必要がある。
悪くはないが、来年彼が置かれる理想的とは言えない状況を補うには不十分だ。
以上を踏まえると、メンドーサは2026年のファンタジーフットボールで私がターゲットにするクォーターバックではない。
Source: https://www.forbes.com/sites/stevebradshaw/2026/04/26/fernando-mendoza-2026-fantasy-football-outlook/








