フェラーリのルイス・ハミルトン(右)とメルセデスのジョージ・ラッセルが、バルセロナ・カタルーニャ・グランプリ後に表彰台で喜びを分かち合う。(AFP写真)
モンメロ:ルイス・ハミルトンは日曜日、バルセロナ・カタルーニャ・グランプリでフェラーリ移籍後初優勝を飾り、選手権首位のキミ・アントネッリが誇る5連勝をストップさせた。
7度の世界チャンピオンはジョージ・ラッセルとランド・ノリスを抑えてゴールし、一方のアントネッリは技術的なトラブルにより最終盤でリタイアを余儀なくされた。
41歳のハミルトンは、約2年ぶりの優勝により、アントネッリとの選手権ポイント差を41点に縮めた。
メルセデスのポールシッターであるラッセルはハミルトンから19秒遅れでフィニッシュし、ノリスとともに全員イギリス人による表彰台を完成させた。
「この夢を実現するために多大なサポートをしてくれた。感謝してもしきれない」とハミルトンはチーム無線で語った。
「ファンの皆さん、自分が何者かを思い出させてくれてありがとう。あなたたちなしではこの結果はなかった。」
開幕前の選手権優勝候補筆頭だったラッセルは、最近の不運を嘆きながらバルセロナに乗り込んだが、チームメイトのアントネッリが終盤に前に出た後、そのアントネッリがリタイアするという幸運により、この若きイタリア人とのポイント差を53点に縮めた。
「表彰台に戻れてクリーンなレースができたのは良かったが、フェラーリは今日は圧倒的だったので、さらに頑張る必要がある」とラッセルは語った。
「最後のスティントは厳しかったが、ここに戻れて良かった。今日のルイスのペースは凄まじく、彼らは迫ってきていると思う。」

