デ・ラ・サール大学(DLSU)はラグナキャンパスにてオープンハウス・ネットワーキングイベントを開催し、アストラゼネカおよびD.M. Consunji Technical Training Center, Inc.(DMCTTCI)とのKISTパーク内における各拠点設置に関する正式な協定締結式を執り行いました。
アストラゼネカはAZ-Health Innovation Hubを設立し、研究拠点、臨床試験センター、教育・研修スペースとして機能するほか、肺がんコマンドセンターとしての役割も担います。
この製薬大手によるキャンパス初の拠点設置は、教職員や学生のみならず、研究者や医師を対象とした能力開発への取り組みを示すものです。また、政策立案のリソースとして、またスタートアップ企業プロジェクトの育成にも貢献します。
DLSUとDMCTTCIのパートナーシップは、国内有数の建設教育センターとなる拠点の開発を推進するものです。理論と実践の間のギャップを埋めることを目指し、同施設は商業テストセンター、学術トレーニング・研究拠点として機能します。
DMCTTCIもまた、長続きするパートナーシップを構築し、インパクトのある成果を生み出すというビジョンのもと、大学との共創、イノベーション、起業家精神の重要性を強調しています。
DLSUのブラザー・バーナード・オカFSC学長は歓迎の挨拶の中で、「DLSU KISTパークは、研究の枠にとどまることなく、産業・政府・社会と積極的に関わるという真のイノベーションへのビジョンの生きた証です。ここはアイデアが想像されるだけでなく実現される場所であり、研究が解決策へと変わり、パートナーシップが進歩の原動力となる空間です」と述べました。
フィリピン経済特区庁、科学技術省、情報通信技術省、フィリピン商工会議所の関係者もイベントに出席しました。
51ヘクタールのラグナキャンパスのうち5ヘクタールを占めるKIST Park Ecozoneは、学術・産業・行政・地域社会を統合し、学際的な研究、イノベーション、グリーンテクノロジーの商業化、環境に配慮したソリューション、持続可能な実践を推進しています。
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