マニラ、フィリピン – フィリピンは、Have I Been Pwned(HIBP)の無料政府サービスに参加した46番目の政府となった。
HIBPは、個人が自分のメールアドレスがデータ侵害や機密データの漏洩に関与しているかどうかを追跡できるサービスだ。無料政府サービスにより、各国政府はHIBPのデータと照らし合わせて政府ドメインを監視・迅速に追跡することができる。
HIBPを構築したTroy Huntは、6月3日(水)のブログ投稿で、フィリピンの国家コンピュータ緊急対応チームが情報通信技術省と連携し、「HIBPのデータと照らし合わせて公式政府ドメインを監視するアクセス権を取得した」と述べた。
Huntは、「これにより、サイバー脅威インテルおよび監視部門が政府のメールアドレス全体の露出を特定し、これらのアカウントが新たなデータ侵害に現れた際に迅速に対応できるようになる」と述べた。
「これはまさにHIBP政府サービスが構築された目的だ。国家サイバーチームが政府ドメイン空間全体の認証情報の露出をより深く理解し、APIを通じてオンデマンドで侵害されたアカウントを監視し、政府ドメインが新たに読み込まれた侵害データの影響を受けた際に通知を受け取ることができるよう支援するためだ。」とHuntは付け加えた。– Rappler.com


